彫文(写真右)
凌ぎ(写真左)
高さ10p×幅8.5cm 各¥1,800
ビア、コーヒー、焼酎に最適!
ひとつひとつ手作りの陶器は、その土の温もりをもたらすとともに、あなたの生活を豊かに彩ります。
「食器や花器などの日用品はけして、主役の邪魔をしないように・・・」 「観賞用の陶器作品は、可愛らしくて和んだり存在感をアピールできるように・・・」
これが私の作陶のポリシーです。
色々と案を練り、新作完成まで少々お時間をいただきますが、焼きあがり次第、ホットな焼き物をどんどん追加していく予定ですので楽しみにしていて下さい。
またみなさんの「こんなのあったらいいな」にも答えていきたいので、ご意見・ご感想などお寄せください。
陶器の器を長く大切に使っていただけるよう取り扱い方をご提案。 ぜひ参考にしてください。
陶器は土ものと呼ばれ、粘土からつくられたもので、1100〜1300℃と比較的低い温度で焼かれます。吸水性があり、石ものの磁器に比べると少々もろいのが特徴です。陶器は釉薬がかかっているものでも、表面に見えない無数の穴があり、汚れが染み込みやすく、放っておくと臭いややカビの原因に。陶器はどうしても汚れやすく手がかかることを頭に入れた上で購入・使用してください。
陶器の味わいの一つに窯変があります。窯変とは窯入れの時の場所と温度により、色調に微妙な変化が生じることを言います。また陶器は磁器と異なり吸水性と通気性に富むため、使いこむほどに深い味わいが増してきます。使い手によってそれぞれ違った風合いになるのもまた魅力的です。
器の底の部分(高台)のざらつきをチェックします。テーブルなどを傷つけないようにサンドペーパーなどで丁寧に研磨してください。最初に熱湯に浸すか充分煮沸しておきますと土の目が締まり丈夫になります。お鍋に器がかぶるぐらいの水をいれて、30分ほど煮沸し自然に冷まします。水の代わりに米のとぎ汁を使用するとさらに土肌の目を埋めることになり、汚れがしみ込みにくくなります(粉引きなど白い器特にご注意ください)
料理を盛り付ける際、器に充分水を含ませ、軽く拭いてから盛り付けします。茶渋・シミなどがつきにくくなります。揚げ物などには、紙を一枚敷いて盛り付けをしましょう。また水を含んだ器はしっとりした肌合いになり一味違った雰囲気になります。なお水分による斑点が現れる事もありますが、水分が土に浸透している現象、うわぐすりの特徴ですので心配なさらないでください。数回ご使用になりますとともにもどります。
他の食器と一緒に水につけておきますと汚れた水を吸収して後日汚れやカビ・ニオイの発生の原因となりますので、きれいな水ですすいだ後、充分乾燥させてからご収納ください。汚れやシミを抜くには漂白剤を用いますが漂白剤のニオイが多少残る場合がありますので再度煮沸するか、きれいな水につけておくことにより臭いを除去できます。